あの二人の関係
今日の報知スポーツとニッカンスポーツには、田中将大投手の話がのっていた。スポニチ・サンスポでも同様の記事がある。
伊丹市出身?の田中投手は同市でのスポーツイベントに出席し、話をしたようだ。その席に同市出身?のジャイアンツ坂本内野手のビデオが流れ、田中投手と坂本投手のライバル談として、各紙が報道したものです。
もともと、この二人は中学時代同じチームに所属し、坂本投手に田中捕手というバッテリーを組んでいたことは有名ですので、今年の坂本内野手の活躍で、ライバルという話も十分うなずけます。と、今は冷静に考えられますが・・・・
最初は、報知スポーツの「マー君、佑とリベンジマッチ熱望」の記事を読み、なんじゃいこれ?意味不明?今更?どんな話?と思ったのです。田中君からの唐突なリベンジマッチの話は、どうしたものかと思って、スポーツ各紙のウェブサイトを読んでみると、伊丹市に関係するプロ野球選手を招いて行われたイベントあり、田中投手以外にオリックスの北川選手ら4人が集結したといいます。そのイベントの記事として、スポーツ紙は、田中投手と坂本内野手のライバル話を記事にしています。
報知スポーツだけがそのイベントの一こまとして、司会者からまー君のライバルはハンカチ王子では?という質問に対する返答も載せていました。
「ライバルではないです」とキッパリ。「今はぼくがプロ、向こうは大学でともに違う世界で頑張っている。間違いなくプロに来ると思うので、またその時に対決できればいいですね」と話したとあります。
司会者の方は、2年前の甲子園を覚えていたのです。タブンその記憶が、この質問になったと思われます。そして、田中投手は、高校時代と変らない返答を続けています。ライバルではないということと、プロとアマチュアで違うということと、必ずプロにやってくるということ、この3点の返答は変りません。そして12月13日のイベントでも同じ応えでした。
対するエースの田中投手に対する答も、同じものです。ライバルではない、ステージが違う、プロ野球へ進みたいというものです。9月11日に大学進学を表明しても、田中投手とのライバル話は途切れることは、ありませんでした。大学野球へ進んでも、相変わらず、田中投手との話は出ています。先日の11月2日のスポニチには田中投手の誕生日を受けて、エースの談話「今度飲む機会があったら飲みましょう」を、載せていた。
二人の態度にぶれはないものの、ずーと聞かれる話なのでしょうね。それほど、あの夏の記憶は強烈だったということでしょうか。
もし、2年後、エースが無事にプロ野球の球団に入団できたら、二人の関係はどうなるのでしょうか
今から心配しても、どうもないですが、ライバルなのか、関係のない野球をする人なのか、気にしているのかしないのか、なんとなく気になるのは、こんなスポーツ紙の記事のせいでしょうか。
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